土浦市議会 2019-09-10 09月10日-03号
そういったことを考えますと,居住者が今よりはますます増えていくことも,そうなってほしいわけでございますので,駅からモール方面,そして中城,亀城方面,そして東口方面に延びて,人々が回遊できるようなまちというのをさらに目指していただきますし,目指していただきたいと思いますし,さらなる民間の投資を呼び込む施策の継続実施をお願いしたいところでございます。
そういったことを考えますと,居住者が今よりはますます増えていくことも,そうなってほしいわけでございますので,駅からモール方面,そして中城,亀城方面,そして東口方面に延びて,人々が回遊できるようなまちというのをさらに目指していただきますし,目指していただきたいと思いますし,さらなる民間の投資を呼び込む施策の継続実施をお願いしたいところでございます。
今後は,この駅前地区の賑わいと魅力を確かなものにしていただいて,その賑わいがモール,亀城公園,そして駅の東口方面に広がるよう回遊性を持たせた活性化が広がるように,ぜひよろしくお願いしたいと思います。 以上で質問を終わります,ありがとうございました。 ○議長(海老原一郎議員) 1番平石勝司議員。 〔1番 平石勝司議員登壇〕 ◆1番(平石勝司議員) 公明党の平石勝司でございます。
現在の羽鳥駅は、改札が西口側にあり、東口方面からの利用者は人道跨線橋を渡って西口に回り、上り列車に乗る方は再度ホーム内の跨線橋を渡って反対ホームに向かわねばならない不便さがございます。特に高齢者や障害者を持った方にとりましては、極めて利用しにくい現状でございます。
現在の羽鳥駅は、改札が西口側にあり、東口方面からの利用者は人道跨線橋を渡って西口に回り、上り列車に乗る方は再度ホーム内の跨線橋を渡って反対ホームに向かわねばならない不便さがございます。特に高齢者や障害者を持った方にとりましては、極めて利用しにくい現状でございます。
そのため,平成24年に現在の道路幅員の中で,土浦駅東口方面から国道354号バイパスまでの車線は2車線,国道354号バイパスから駅東口方面へは1車線とした暫定の3車線に改良をいたしました。しかしながら,この接続部のボトルネック解消には至らず,特に朝夕の通勤時間帯には大きな渋滞が発生している状況は,議員ご指摘のとおりでございます。
それを神立駅の東口方面のほうに延ばしていくことになりますけれども,現在,コンサルタントのほうに委託をさせていただいて,ルートの検討,特にお墓がどうだ,文化財の箇所,そういったものも現地で詳細に調査した上で,ルートを定めて,できれば年度内に地元のほうに説明会に入りたいと考えているところでございます。
〔都市整備部長 東郷和男君登壇〕 ◎都市整備部長(東郷和男君) 平石議員ご質問の3番目,上大津地区の振興についての1点目,田村沖宿線北部延伸道路の神立駅東口方面接続について,ご質問では,田村沖宿線北部延伸道路,今年度予算案がついているけれども,計画の進捗,どの程度進んでいるかということ,さらには北部延伸道路と神立駅東口との接続についての2点でございます。 お答えいたします。
また,駅東口方面においては,旧中華料理店跡にも現在マンションが建設されております。こうした中心市街地の大規模開発は,中心市街地に活気と活力を呼び起こし,その活性化を図る一方で,交通体系においては今以上の渋滞も懸念されるところであります。実際に渋滞を心配する市民の声が私のところへも寄せられています。 また,高齢者の方の交通事故が市内においても増えております。
4点目,土浦港町方面,荒川沖・木田余線延伸により,神立駅東口方面への連絡道路についてであります。現在,国道354号線に接続しておりますが,この延伸として手野,白鳥方面より神立東口まで,そして,千代田町桜塚方面ですか,逆西方面に牛渡・馬場山・土浦線との接続する考えはあるのか,お伺いをいたします。
しかしながら、現状の南台駅を見ますときに、あくまでも西口方面の利用だけ、せっかくオーバーブリッジで上下から乗り降りできるような駅のシステムにはなっているわけでありますが、残念ながら市道がありましても、東口方面からの乗り降りが現在のところできないようになっている。しかし、私たちは線を乗り越えたり、あるいは山の中を通って若干の乗り降りの形成は見られるものの、本格的な乗り降りの体制に至っていない。
とりわけ駅西口から東口方面へ向かう車の導線は無理が伴うこと,さらに歩行者と車が分離されていないことなど多くの問題点が指摘できます。 そこで,第2龍ケ崎街道踏切の実際につきまして詳細にご説明ください。 第2は,PFI,すなわち民間活力を利用した公的資本整備による事業運営についてです。